筋トレを続けるためのコツ

想定読者

筋トレが続かない人

今回は筋トレが続けるためのコツを紹介します。

私は大学2年生の終わりの春休みから筋トレを始め、現在も続けることができています。

筋トレを続けるための3つのコツを紹介します。

コツ①小さく始める

いきなり、腹筋100回!腕立て伏せ20回3セット!などと意気込んでも絶対に続きません。

断言します。

なので、まずは少しずつでいいのでコツコツと始めましょう。

私は寝る前にベッドで腕立て伏せ18回やったら寝るということから始めました。

本当は20回やるつもりでしたがおそらく18回しか出来なかったのだと思います。

そこで無理をすると「あ〜しんどいな〜」となり、次の日からやらなくなってしまいます。

なので、まずは自分の限界を感じたらすぐにやめましょう。

ベッドの上だとすぐに寝ることができるのでオススメです。

また、程よい疲れで寝つきが良くなります。

コツ②長期的な目線をもつ

私が春休みから始めたのにもこの長期的な目線をもつ、ということが関係しています。

筋トレをして一朝一夕で筋肉モリモリになるわけではありません。

適度に続けた場合およそ3ヶ月で他の人が見ても変化が分かるようになると言われています。

私は夏までに筋肉がつけば海に行ってモテるのでは?!という浅はかマインドの持ち主だったのでそこから逆算して3月から筋トレを始めました。

折角筋トレをしたのだから誰かに見てほしいですよね。

だったら海で見せよう。→だからこの時期に始める。

という流れになりました。

筋トレは長い目線でコツコツと継続した方が確実に成果が出ます。

コツ③憧れの体を何度も見返す

風呂場に入って自分の体の細さを見て悲しい気持ちになる。

めちゃくちゃ分かります。

そんな時、私は自分のなりたい体を携帯でこまめにチェックしていました。

気持ち悪いですか?

大丈夫です。

僕もそう思います。

しかし、これをすることで自分の理想がはっきりと見える化するので頑張ろうと思えるようになります。

ゴリゴリの外国人の方でもいいですが、元々の骨格の違いもあるため、私は日本人の方を見ていました。

具体的にいうと田中圭さんです。

筋トレめんどくさいなーと思ってしまった時は「田中圭 筋肉」でグーグル先生に画像を出してもらうようにしていました。

田中圭さん、ありがとう。

今回は筋トレを続けるためのコツを紹介しました。

筋トレを続けるためのコツは

小さく始めること

長期目線を持つこと

憧れの体を何度も見返すことです

この記事を読んでちょっとやってみようかな、と思った時が始めどきです。

今すぐ床に這いつくばって腕立て伏せを始めましょう。

そこがあなたのモテボディー作りのスタートです。

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